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夏に撮りたいマタニティーフォトのおすすめアイデア

夏に撮りたいマタニティーフォトのおすすめアイデア

2024.7.8追記

はじめに

マタニティーフォトは、妊婦さんの美しい姿を残す一生に一度の思い出として人気があります。この記事では、マタニティーフォトの魅力やおすすめのシチュエーションとアイデアをご紹介します。






マタニティーフォトの魅力

マタニティーフォトは、妊婦さんの美しい姿を残すことができることが最大の魅力です。妊娠中は体型が変化し、普段とは違った魅力があるので、その姿を写真に残すことは、後々振り返って感動することができます。

また、マタニティーフォトは、妊婦さんにとって自信を与えてくれることもあります。妊娠中は体調や精神面で不安定になることが多いですが、自分自身を美しく表現することで、自信を持つことができます。

さらに、マタニティーフォトは、家族や友人と共有することで、妊娠中の思い出を共有することができます。赤ちゃんが生まれた後に見返すと、当時の気持ちや状況を思い出すことができ、家族や友人と一緒に喜びを分かち合うことができます。

おすすめのシチュエーション

夏のマタニティフォトは、体調に気をつけながらロケーションフォトを楽しんだり、
室内でも夏っぽさを取り入れた撮影もできるのでたくさん楽しいアイデアがあります!
ぜひママさんやご家族にぴったりのシチュエーションを見つけてみてください!

海やプールでの撮影

夏には海やプールでの撮影がおすすめです。マタニティービキニを着用して、お腹を見せたり、水中での撮影など、夏ならではの爽やかで美しい写真を撮ることができます。

家族やペットとの撮影

家族やペットとの撮影もおすすめです。
夏は、家族で過ごす時間が増える季節なので、夏休みやお盆の時期を使って家族写真を撮るのに最適な時期です。
妊婦さんと家族やペットが一緒に写ると、家族の絆や愛情を感じる写真が撮れます。

緑の中での撮影

陽の光がたくさん差し込む夏は、緑の中での撮影もおすすめです!
外での撮影はとても綺麗に写るので、やはり思い出に残る写真はぜひ!とおすすめしたいのですが、あまり遠くにはいけないと思うなら近所の公園で気軽に楽しみましょう♪
熱中症や虫の対策をしっかりして、お散歩がてら撮ってみてください。

ひまわり畑

夏といえばひまわり!たくさんの太陽の光を浴びた明るさや、夏の季節感を表現することができます。
写真に夏の爽やかさや季節感を取り入れることができ、何年経ってもひまわりを見ると妊娠していた頃を思い出して、そのころの気持ちなども鮮明にいつまでも忘れることなく残ります!
思い出の花にもなるかもしれません(^^)

夏っぽさを演出するマタニティフォト撮影におすすめの小物

季節感のあるマタニティフォトは人気があります!
より夏っぽさを演出するためのおすすめのアイテムをご紹介いたします。
夏はお天気も良く、ロケーションフォトで撮影される方も多いと思いますので、野外で映えるグッズや夏っぽさを演出するアイテムをご紹介いたします。
気になるものを見つけていただけましたら嬉しいです(^^)

フラワークラウン(花冠)

夏の雰囲気を演出するために、鮮やかな花やリーフを使ったフラワークラウンを取り入れてみてください。これは自然で優雅な雰囲気を作り出すだけでなく、マタニティフォトにロマンチックな要素を加えることができます。

バルーンでお家を夏のフォトブースに

夏のマタニティフォトに人魚姫のバルーン
お家を一気に夏っぽいフォトブースにできちゃうセット!
意外に安くて雰囲気作りにぴったりです。
外は暑くて...とか体調がイマイチ...
とロケーションフォトは遠慮しようかな、と思っておられるプレママさんにもおすすめです!
こういう小物があると、気分も上がるので撮影を思う存分楽しめます♪

こちらは海の中の人魚姫♡
涼しげな印象と、かわいさもあります〜

レースやシースルーのマタニティドレス

マタニティフォトのドレスの素材でも、季節感を表現できます!
夏はレースやシースルーにすると涼しげな印象になりますよ。
ひまわり畑や海に行っても映える白が、夏はおすすめです!

フルーツや夏の食べ物

夏の季節感を演出するために、写真の背景に季節のフルーツや夏の食べ物を置いてみるのもおすすめです。
例えば、スイカやパイナップル、レモンなど、鮮やかな色と夏を感じるフルーツを一緒に撮ることで、写真に爽やかな夏のイメージがプラスされますよ〜

ひまわりなど夏のお花

お花が一輪あると、夏っぽさ全開です!
6月ごろならあじさい、7〜8月ならひまわり、もちろんお好きなお花でも!
ダイソーやセリアなど、100円でも買えるグッズなので、お手軽に季節感のある素敵なマタニティフォトが撮れます♪

マタニティフォトシール

マタニティフォトのデザインで夏っぽさを演出するのもおすすめです!
ひまわりのデザインはこの時期大人気!
その他くまさんや、お花のデザインもあるので、ローケーション撮影でも映えますよ(^^)

背景布で室内でも夏っぽく

ひまわりの背景布
暑い時期は、無理をせず室内でマタニティフォトを撮るのがおすすめ!
お家でセルフで簡単に撮るのにぴったりなのは、オシャレな背景布です。
イメージしている雰囲気が作りやすいのが特徴!
ひまわりや海の背景など、夏っぽいものを選べば、季節感を出せるのでとってもいいですよ!

夏の撮影、ここは注意!

夏にマタニティーフォトを撮る際には、以下の点に注意しましょう。

撮影のタイミング

マタニティーフォトの撮影は、妊娠後期がおすすめです。妊娠初期は、体調が不安定になりやすいため、撮影が難しい場合があります。また、妊娠後期はお腹が大きくなり、妊娠中の姿をより美しく表現することができます。

撮影場所の確認

撮影場所は、事前に確認することが大切です。特に、屋外での撮影の場合は、天気や日差しの強さなどに注意する必要があります。また、撮影場所の利用許可や料金についても確認しましょう。

衣装やメイクの準備

外での撮影の場合、暑さや虫対策、
また素敵に撮れるように汗をかいた時も綺麗に映れるような準備を整えておくと安心です。
ボディーシートなどがあると、暑くなってもスーッと涼しくなって、快適かもしれません!

撮影中の休憩

妊娠中は体力が落ちるため、撮影中に休憩を取ることが大切です。
また、暑い季節に撮影をする場合は、水分補給を忘れずに行いましょう。
無理はせず、ママさんの体力に合わせてみんなが協力できるといいですね。

まとめ

夏に向けたマタニティーフォトは、妊婦さんの美しい姿を残すことができ、自信を与えてくれる思い出になります。海やプール、自然、家族やペット、都会的な場所など、様々なシチュエーションで撮影することができます。しかし、撮影の際にはタイミングや場所、衣装やメイクの準備、撮影中の休憩などに気をつける必要があります。

妊娠中の体調や体型の変化を考慮して、事前に準備をしておくことで、より素敵なマタニティーフォトが撮影できます。また、撮影の際にはプロのカメラマンに依頼することもおすすめです。

夏に向けたマタニティーフォトは、妊婦さんが輝く美しい姿を残すことができ、家族の愛情や絆を感じる思い出になります。ぜひ、素敵なマタニティーフォトを撮影して、夏の思い出を残しましょう。




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